日時 |
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場所 | 駅前にぎわい広場 福島市栄町163番 ※天気に左右されずに開催します |
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入場料 | 無料 | ||||
主催 | 並木通り商店街振興組合 | ||||
共催 | ふくしま食堂実行委員会 | ||||
後援 |
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協力 | 福島県酒造組合 |
16:00 | COLOR✡RIOT |
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18:00 | 津軽三味線 |
19:00 | 抽選会 |
14:00 | 津軽三味線 |
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16:00 | COLOR✡RIOT |
18:00 | 津軽三味線 |
19:00 | 抽選会 |
12:00 | COLOR✡RIOT |
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13:00 | ステージトーク |
14:00 | 津軽三味線 |
17:00 | 津軽三味線 |
19:00 | 抽選会 |
佐藤通芳(津軽三味線)
津軽三味線奏者 佐藤通弘を父とし、箏奏者 海寶幸子を母として、1986年千葉県酒々井町に生まれる。和楽器の音色を聞きながら育つという恵まれた環境の中、11歳から本格的に津軽三味線を習い始める。 2005年4月から青森県弘前市にある津軽三味線ライブハウス『山唄』へ4年間の修行を積み、2009年東京を拠点に活動を開始。 様々なイベント出演や親子、ソロ演奏などを行いながら最近では海外での演奏活動も増え、泥臭さと繊細な演奏で魅了している。 指導者と同じ弾き方、同じ音色でなければならないと言われる伝統音楽の中で、洋楽器が混在した『寿BAND』を2001年から結成するなど従来の津軽三味線の伝統にとらわれず可能性を模索し続けている。
吉見征樹(タブラ)
1984年 タブラを始める。 1985年 幅広い音楽修行の為ニューヨークに渡る。 1987年よりインドはムンバイにてタブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と、その息子ウスタッド・ザキール・フセイン氏に師事。 タブラの可能性を追求する為、インド古典音楽はもとより、あらゆるジャンルの音楽家・ダンサー・アーティストなどとの共演、ミュージカル、ファッションショー、演劇などの音楽を手掛け、またTV・ラジオのCM、テーマ曲、映画、CD等のスタジオ録音など数多く携わっており、国内外を問わず精力的にセッションを続けている。インプロヴィゼーションを得意とし、どのようなセッションにおいても自在に絡みつくその演奏は太鼓でありながらもメロディアスであり、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす貴重な存在である。
「鈴木酒造店の酒造りの歴史と将来への夢」
出演:株式会社鈴木酒造 専務取締役 鈴木 荘司
ゲスト:福島県酒造組合 特別顧問 鈴木 賢二
「福島の酒は、なぜ旨いのか?」
出演:福島県酒造組合 特別顧問 鈴木 賢二
株式会社鈴木酒造 専務取締役 鈴木 荘司
東京農業大学卒業後、3年間の修行を経て、実家である鈴木酒造店に入る。2011年の東日本大震災で会社全建屋流出、米沢市に一時避難しながら、2011年12月より山形県長井市で事業再開を果たす。
現在、鈴木酒造店長井蔵、鈴木酒造店の専務を務める。
福島県酒造組合 特別顧問 鈴木 賢二
岩手大学農学部農芸化学科卒業後、福島県に採用。福島県会津若松工業試験場(後の福島県ハイテクプラザ)食品部 食品化学科勤務(主に味噌・漬物・麺・納豆の研究に携わる)
平成5年に酒造担当。平成20年醸造・食品科長、平成31年副所長
令和4年福島県酒造組合 特別顧問 福島県日本酒アドバイザー 就任